トップ > 世界のコイン > タイの銀錠類

タイの銀錠類

銀錠とは、秤量貨幣である銀塊のことで、その銀品位と重量により通貨として使用されました、日本の丁銀や豆板銀も銀錠の一つです。東南アジアとその周辺でも広く流通しました。ここにご紹介するのは、13世紀頃より19世紀までのタイ王朝時代の銀錠です。

全3件